将棋についての質問です。皆様よろしくお願いします。
ちょっと難しい質問なのですがよろしくお願いします。
将棋には将棋のプロになるための養成期間??かな?ともいうべき奨励会と言うのがありますよねえ。「6級~3段」まであって
奨励会の三段リーグまで行くと上位?名かがプロになって4段になるんですよねえ。そこまでは知っています。でも?ここで疑問が
芽生えました。なぜ??将棋のプロ棋士は「4段~9段」なのでしょうか?なぜ??「6級~3段」はプロとして
認められないのでしょうか?将棋に詳しい人がいたら教えてください。よろしくお願いします。
皆様のたくさんのご意見お待ちしています。よろしくお願いします。
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将棋界も当初は8段しかなく、9段戦、10段戦という物がありました。
そして級位をアマチュア、初段からプロというようにしようとなりましたが、
途中でプロの人数が多くなり、段位も一番都合の良い三段までをアマチュアとしました。そしてその後九段がタイトルではなく正式な段になり、今に至ったというわけです。
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奨励会にいる間は、アマとプロの間として扱われます。3段は、プロの卵が、ひよこになった感じ。4段~プロなのは、アマでもだいたい4段まで行けば立派だからとかじゃないですか?
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プロとは“職業”としている方をさします。対局料にて生計を立てるのを主とした人達を指します。奨励会に居る人達はプロでは無いので、職業は?と聞かれたら、無職もしくはフリーターと答えてなければ!
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>なぜ??「6級~3段」はプロとして認められないのでしょうか?
プロとしての技量がまだ未熟だからです。
相撲でも「関取」と呼ばれるのは十両からでしょ、序の口や序二段のうちはプロとは呼ばれない。それと同じことですよ。どっかで線引きは必要なんです。
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言われてみれば・・・
戦前は初段からがプロでしたがね。
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